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散らばったスライドを、カンタン整理

HTMLスライド管理ツールです。フォルダを1つ指定すると、その中(サブフォルダ含む)のHTMLスライドを探し、サムネイルで並べます。あとは使うものを集めて並べ替えるだけ。画像込みの1つのHTMLとして書き出せます。開くと矢印キーでめくれ、印刷からPDFにもできます。

macOS Electron MIT ライセンス アプリ本体は無料
フォルダを選ぶと、階層どおりにサムネイルが並んでいく

え、まだパワポ使ってるの?

01 / 一覧にする

ファイルを開かなくてもHTMLプレビュー

フォルダを1つ選ぶと、配下のHTMLスライドを探し、実際に表示した状態でサムネイルにします。記事ページなどは対象外です。並びはフォルダの階層どおりで安定しています。左のフォルダ一覧で絞り込み、ファイル名・見出しでの検索もできます。

左のフォルダをクリックして絞り込む。「フォルダ以下を一覧表示」を外すと直下だけになる
1ファイル分は横1行。入りきらない分は横にスクロール
普段のHTMLスライドを、変換せずにそのまま読める
02 / 集める

あちこちにちらばったファイルから、使うスライドだけ集める

使いたいスライドを、画面右の「出力トレイ」へドラッグします。+ボタンやダブルクリックでも入ります。別々のファイルから拾ったスライドが1つのトレイに並び、あとから順番を入れ替えられます。

サムネイルをつまんで、右へ落とす
別々のファイルから、続けて5枚拾う
拾ったあと、順番を入れ替える
末尾ではなく、間に差し込む
+ボタンやダブルクリックでも入る
手元の資料でも同じ操作
03 / 書き出す

画像込みで、1つのHTMLにまとめて渡せる

集めたスライドを、1つのHTMLファイルとして書き出します。元が別々のファイルでも見た目が壊れません。画像もファイルの中に入るので、画像フォルダを一緒に持ち歩かずに済みます。開くと矢印キーでページ送り、PDFにもできます。

書き出したHTMLを、そのままページ送りで見る
別々のファイルから集めた5枚が、画像込みで1ファイル
ドラッグで集めて、そのまま書き出す
04 / 直す

直したい場所を選んで、日本語で書くだけ

サムネイルをクリックすると大きく開きます。直したい部分をクリックやドラッグで選び、「こう直して」と日本語で書くと、元のHTMLのその部分が書き換わります。質問だけして、回答を得ることもできます。編集のたびに前後の状態が残り、あとから戻せます(Claude Code CLI が別途必要)。

クリックで1か所、ドラッグで範囲を選ぶ
選んだ箇条書きだけを書き換える
左に各版が並び、押せばその時点に戻る
05 / 着せ替える

138通りの配色を、その場で試せる

右クリックからデザイン一覧を開き、クリックすると中央のスライドがその場で切り替わります。気に入ったら確定すると、そのスライドに配色が入ります。他のスライドには影響しません。試着で見えている見た目が、そのまま適用されます。

クリックするたびに、その場で切り替わる
スライドに次々試してみる
同じ原稿を、6通りの見た目で並べる
06 / 飾る

装飾機能もあります

42種類の飾りを、本文が入らない余白に置けます。色はそのスライドの配色に合わせて選ばれ、基本は文字に被りません。増やす・減らす・引き直しもできます。

増やす・減らす・引き直す
手元のスライドでも同じ
07 / ふだんの資料

資料整理もカンタン

ふだんの資料フォルダでも、同じように使えます。別シリーズをまたいで拾い、並べ替えや割り込みも同じ操作です。

資料から1枚拾う
別シリーズの資料をまたいで拾う
拾ったあとに並べ替える
間に割り込ませる
08 / 対応形式

HTMLスライドの仕組み

次の4つの作りに対応します。スライドの目印がないHTML(記事の転載やPDF変換ページなど)は、はじめから対象外です。大きさは実寸で測るので、1つのファイルにサイズの違うスライドが混ざっていても扱えます。

形式構造canvas 例
Template Adeck-stage + section1920×1080 / 1080×720
Template B#deck-viewport + .slide1080×720
class-slidediv.slide を縦に並べたもの960×540 など
page上記の目印はあるが、区切りが判別できないもの実寸を計測
09 / インストール

起動方法

署名済みアプリの配布はありません。macOS と Node.js 18 以上が必要です。一覧・収集・書き出しだけならこれで足ります。AI編集・デザイン変更・装飾を使う場合だけ、Claude Code CLI が別途必要です。

git clone https://github.com/GridJapan/gjHtmlSlideComposer.git
cd gjHtmlSlideComposer
npm install
npm start

元のファイルを直接書き換える

AI編集・デザイン変更・装飾は、コピーではなく元のHTMLを書き換えます。Git などで管理された場所での利用を推奨します(アプリ側も編集前後の状態を残します)。

プレビューのため、ブラウザの安全機能を切っている

プレビューが file:// の画像やフォントを読むためです。出所の分からないHTMLスライドは開かないでください。

macOS 専用

macOS専用です。配布はソースのみで、npm start で起動します。